プログレス英語Book2対策講座ならプログレス専門塾のACT英語教室 名駅校

個別指導(少人数制)でプログレスBook2の英語対策は補助教材に復習と予習。

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口コミと評判の訳は実力派英語講師に独自開発教材とわかりやすい授業

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プログレス英語Book2対策講座

きちんと学習すれば、大学受験にも十分通じる文法事項をほぼすべて手に入れる事が出来るという点がこのプログレスBook2(Book3)という教材の強みと言えるでしょう。ですが、そのため、覚えることがたくさんあるので、Book1でも気がついた通り、アルファベットの書き方から徐々にステップアップしていくような緩やかさはありません。英語に初めてふれるような生徒には、かなり難しい文法用語が始めのうちからどんどん使われています。先生によっては「伝わりにくい」授業になってしまうこともよくある。「わかりやすい」授業にすることができるかどうかが講師の腕の見せ所であります。

プログレスでは少しでも英語を楽しいものにしようと、ある程度決まった登場人物を設け、その登場人物に感情移入させることで、自然とそれら難しい英文法・語彙を学習出来るように構成されています。

プログレス2では プログレス1で出てきた次郎が 念願のアメリカに行きます。READの部分はすべてアメリカにまつわる物ばかりで徹底しています。(ぶれていません。)本校では在米経験のある講師が担当し、楽しく話題を掘り下げ予備知識も関連する英語力も身につけてもらえるという寸法だ。

各レッスンの詳細はプログレスBook1の学習法でふれているのでそちらをみていただくとして、先生がCheckに重点を置くと、文法中心の授業に、Speakに重点を置くと実践的な授業になる傾向があります。生徒さんが英語が苦手になってしまう要素はどちらかというと、文法の未消化からくるものといっていいでしょう。「再帰代名詞と所有格の強調用法とは〜である。」とか「平叙文とは〜、そして重文、複文とは〜である。」とか1時間語られても 再帰代名詞?強調用法?重文?という生徒にとっては、いわれてもピントこない言葉ばかりで埋め尽くされていて、なんのことやら。未消化になり眠くなってしまうのは時間の問題でしょう。

いい先生は、うまいさじ加減を知っています。実践的な授業をし、尚且つ、いつのまにか文法用語も生徒の頭の中に入れてしまう。当校にはプログレスに準じる教材、ノウハウがあります。ぜひいらしてみては如何でしょうか。

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